作成日:2019/05/07
更新日:2019/06/13
会議中に「あの人退屈そうにしてるなあ」なんて思うときありませんか? 常識的にはたとえ退屈にしていても、見た目にはわからないように取り繕うものです。 でも、頭や上体の位置を見ればその人が退屈してるかどうか見抜けるのです。
研究によると人は話に興味があるときには、上体も頭も前方に行き、脚を引く傾向にあるそうです。 逆に退屈に感じているときは頭を下げたり、どちらかに頭を傾けています。 これはビジネスの現場だけでなく、例えばデートでも応用できます。 相手がずっと頭をどちらかに傾けているときは退屈にしている証拠。 話題を変えたり場所を変えたりしてあげましょう。